私は、小学校教員を30年以上していまいた。学校現場で「子供たちの一番身近にいる大人が笑顔でいることが、子供たちの幸せにつながる」ことを感じていて、「子供だけでなく、大人のサポートもできたらいいなあ…」と思っていました。また、人生100年時代、後半の人生をどう過ごそうか…と考えていたときに、シンクロニシテイ研究会のマヤ暦に出会いました。
それは、ちょうど52歳になる年でした。52歳は、マヤ暦では「本来の自分を生きる年」と伺い、運命的なものを感じて、学び始めました。
　
　2020年の夏にアドバイザーの試験を受け、合格。
　2021年の3月に早期退職して、自ら「本来の自分」で生きる実践をすべく、第二の人生をスタート。
　
　マヤ暦というツールを使って、「本来の自分」を知り、宇宙の流れにのって自分らしく輝いて生きるヒントをお伝えしたり、子育てに悩む親御さんに、お子様の本質や可能性をお伝えすることで、子供を認め、お子さんのキャラを活かした子育てができ、子供も親御さんも笑顔でhappyになれるお手伝いをしたりしています。
　

　マヤの叡智を知り、自然のリズムに沿って生きることで、毎日いろいろな気づきがあり、シンクロが起こり、幸せを感じる日々です。
　マヤを学ぶと、不安やおそれが減り、自分軸が整って過ごせるようになってきます。

　「シンクロニシテイ研究会」のマヤ暦は人間学・生き方の学びです。
　「シンクロニシテイ研究会」の三つの理念が、それを表しています。
　１．マヤの叡智を通じ「本当の自分」と出会うことで「本来の役割」に生きることを目指します。
　２．「没我」の精神でシンクロニシテイを呼び寄せ　分かち合う関係を目指します。
　３．愛と尊敬を中心とした認め合う社会の実現を目指します。

　お互いの違いを認め、皆それぞれが自分らしく輝いて調和する、笑顔あふれる世界になるよう、一緒にマヤを学びませんか。