シンクロニシティ研究会について

越川が「マヤの暦」に関係する講座を開始したのが、2005年8月。
そして、講座を受けられた方のクチコミで全国各地に広がりました。

2007年5月に最初の書籍が出版され、同年12月には2冊目の出版。
その影響もあり、翌年『ゆほびか』に2度にわたる大特集が掲載されました。

その流れの中で2009年8月19日「一般社団法人シンクロニシティ研究会」設立。
全国約110か所での講演会・講座を開催し、10万人以上の方々に参加いただいています。
会員数は約5,600名(2024年7月現在)。

3つの理念のもと、
関わる方々が、自分本来の「あり方」「生き方」に沿って日々を過ごせるように。
そのサポートに全力で取り組んでいます。

シンクロニシティ研究会の特徴

[ツォルキン暦]を学び[ダイアリー]を活用
ツォルキン暦
「ツォルキン暦」を学び「ダイアリー」を活用することで自分本来の「あり方」「生き方」に焦点を当てていきます。
その結果、人生が大きく開けてきたり、具体的な悩みや問題が解消されるなど、感謝の声が数多く届けられています。
無理なく自分のペースで学べる
自分のペースで学べる
各講座は、無理なく自分のペースに合わせて学ぶことが可能です。
当研究会では、受講中からアドバイザーになった後も、万全な体制でみなさまをサポート致します。
学校教育現場にも導入された実績があります
マヤ暦の実績
当研究会の伝える「マヤ暦」は、学校教育の現場や様々な分野で導入された実績もあり、社会的にもかなり認知されつつあります。
法人内での規定は最低限を目指し、活き活きと自由意志で活動できるように、本部はその環境を整え、サポートするのが役割との認識です。
代表の越川はじめ、本部スタッフはそのような精神で皆さまと向き合って参ります。

どのような分野で活用されていますか?

心の安らぎ

マヤの暦」と「ダイアリー(日記)」を使い、一個人の「本質」に潜んでいるものにアプローチしていきます。
するとカール・ユングが語る「自分の知らない自分」と知らず知らずのうちに遭遇します。

そこから自分の発する「エネルギー」「周波数」「振動」が少しずつ変わり始めます。
要は「本来の自分」に沿ったものに微調整されるのかもしれません。
気がつけば、感じ方、捉え方などが変わり、生きづらさから解放され、自分にとって本当に大事なものに気づき始めるのです。

私たちはそこに焦点を当てているため、個人の人生や人間関係に関わる全ての分野で活用され、かなりの効果が確認されています。
自分自身の心の問題、人間関係、子育て、プロジェクトチームの組み合わせ、会社人事、可能性の引き出し方・・・。

全ては、自分の「本質」を知り、「相手」を知ることから始まるのではないでしょうか。