マヤ文明の大きな特徴の一つが「カレンダー」「暦」に集約されています。マヤには19種類のカレンダーがあったといわれています。
これら(「カレンダー・暦」)は、哲学の命題ともいわれる「存在」と「時間」について一つの示唆を与え、人類歴史の根幹を築いてきたものです。実はここに注目し、焦点を絞ることで人生が大きく変容を遂げるという事実に私たちは注目し、学びを続けてまいりました。
「マヤの暦」の中でも神官たちが使用していたといわれる「ツォルキン暦」に集中し、そこに秘められた膨大な奥義に触れることで、個人から世界に至る問題まで紐解ける可能性を強く感じています。
さらに私たちは自分の本質を知り、「本当の自分」に沿った生き方をすることが、最も深い喜びと味わい深い人生を歩む秘訣だと認識しています。それを精度高く、誘導し、サポートしてくれるのが「マヤの暦」を代表する「ツォルキン暦」だと感じています。