アナザーストーリー シンクロニシティ研究会
ほとんどの方が関心をもち、興味を惹かれるのが「裏話」だったり、「エピソード(逸話)」といわれるものです。
そこには決して表舞台には登場しない、本当の意味での「分岐点」、また「泥くさいストーリー」があったりします。

一人の人間」の人生には、数多くの「物語(ストーリー)」があります。
少しでもそれを知ることで、自分以外の人生をちょっとだけ追体験してみてはいかがでしょう。

ここで登場するのは「マヤの暦」との出合いを起点として、人生どのように変容したかが綴られています。
触れれば触れるほど、「人生の絶妙さ」「全ては準備されている」、このような感慨が湧いてくるかもしれません。
ご自身が心惹かれるものからお読みください。
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ストーリー一覧

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マヤ暦で自分の役割使命を知ることができたから、「自己犠牲」ではなくなりました

自分の役割を知るまでは、「わたしはどうしていつも人のフォローをしなければならないんだろう」と自己犠牲的な感覚になりがちだったといいます。 お友達の重松美保さんがマヤ暦を知ってどんどん明るくなったのを間近で見ていて、マヤ暦を学ぶことになりました。 マヤ暦で自分が「フォローする役割があること」を知り、自分のやってきたことが腑に落ち、やらされるような感覚から自分が [...]
2025/3/25  内村 美恵子   仕事 生き方

マヤ暦の音と13日間の流れを意識すると、予想外のことが・・・

9年間アメリカに住み、自分で会社を作って働いていた渡辺さん。両親の介護のため、日本に帰国するだけでなく、パートタイムでしか働くことができなくなったそうです。介護中心の生活を過ごしていくうちに、社会から取り残されたように感じたそうです。 しかし、現在は、マヤ暦をきっかけに、世界や日本中に家族みたいな仲間が増えました。 13日間のリズムを意識することで、自分の心と [...]

マヤ暦を学んでから自分が経験したことを、アドバイザーさんにも経験してもらいたい

マヤ暦を知った時には、「子どもを知ることに役立ちそう」と思って学びはじめた大林さん。実際に学んでみると、自分が何に怒っているのか、何がうれしいのか、自分がどうなっていきたいのがわかるようになってきたそうです。 それまでは、自分や周りの人のことが客観的に見ることができなかったから、人間関係がぎくしゃくしてしまっていたことがあったのかもしれない。 マヤ暦を学ぶこ [...]

最愛の人たちを見送ったことも受け入れられるようになったのはマヤ暦のおかげです

祖母のために生まれてきた。 そんな思いで生きていた幼少期と東京に出てきてからの葛藤。 そして最愛の父や祖母の他界。 マヤ暦が傍にあったからこそ「生かされている」ことに気づき、受け入れることができたと感じている天津さん。 イベントでは数多くの方々をマヤ暦でみてこられ、 また、現在は講座を中心に精力的に活動されています。 「導かれるように」マヤ暦アドバイザーとな [...]

「自分の紋章がピンときません」からマヤ暦の生き方に変わるまで

自分の紋章通りに生きていなかった。 今の松下さんを見ると、キラキラ、オーラがすごくて、会うと元気になる、「青い手 黄色い太陽」ぴったりの生き方をしているように感じられます。 マヤ暦に初めて触れた時、「自分は紋章と違う」と思いつつも、スタートアップベーシック講座を受講し、アドバイザーになって、自分の生き方に納得して生きるようになるまでの波乱万丈な人生について語 [...]

不登校の娘と私がマヤ暦と出合って・・・

お嬢さん2人が中学から不登校になり、将来に対する不安や心配でいっぱいで、お先真っ暗でどん底を生きているような気持ちになっていた、竹林さん。他のママ友には正直な気持ちを言えない孤独感や、世間の常識から外れている家族や自分が恥ずかしいと思っていたそうです。 お母さんである竹林さんだけではなく、お嬢さんたちもマヤ暦に出合うことで変わっていったそうです。 お子さんと [...]

自分に本気で向き合って、マヤミラクルダイアリーに書くと変わる!

2019年にマヤ暦に出合い、2022年に本格的にマヤ暦を学び始めるまでに3年ほど間があいていたというあきよしさん。その間も、マヤミラクルダイアリーはお守りのように持ち続けていたそうです。 16年間の会社員生活にピリオドをうち、自分に本気で向き合い、ダイアリーに書いたことで、導かれるように現在のカフェでの活動につながったそうです。 自己肯定感が低く、気分の浮き沈みが激し [...]

マヤ暦のおかげで「頑張るお母さん」を手放すことができました

「ちゃんとしていなければ」「ちゃんとした人」・・・・ マヤ暦を知る前の大坊さんのお話には「ちゃんと」という言葉が頻繁にでてきます。お子さんたちの前で、努力をされてきた様子が目に浮かびます。マヤ暦をきっかけに、自分を知り、家族を知り、家族との関係もよくなったといいます。何よりも、大坊さん自身が、自分に意識を向けて、自分を大事にすることにより、流れが変わってきた [...]

マヤ暦は生きる希望を与えてくれるものでした

「なぜ自分は普通にできないのだろう」 何度もでてくるこの言葉が印象に残る小野さんのインタビューです。友人の自殺未遂や自殺、実の父親の交通事故死、など、子どものころの様々な経験を赤裸々にお話してくださいました。 そして、元々繊細で傷つきやすかったこともあり、「生きにくさ」や「人生に対する絶望感」に支配されていた小野さんがどのように希望をもって生きることができる [...]

マヤ暦は自分らしく生きるツール。学んだらもっと楽しくなります。

大学時代の就職活動時、自分のやりたいことが見つからなかったという優太さん。面白い会社に就職し、淡路島に移住、その2年後大分県別府市でマヤ暦と出会います。マヤ暦で自分の人生を振り返った時に、全てがつながっている、経験したことに意味があると気づいたそうです。 アドバイザーになった今は、出逢った人にポジティブな伝え方をできるように勉強を続けているといいます。 自 [...]