Y.A様(KIN:1)
そんな時、マヤ暦のブースが目につき、ついふらふらと見てもらったのがきっかけ。
今までにない内容で、すごくおもしろいと直感。
「講座もありますよ」と教えて頂き、すぐに学ぶ事を決めました。
T.S様(KIN:1)
先にアドバイザーになった友達にマヤのお茶会に誘っていただき、皆さんの体験談やマヤ暦のお話を聞いているうちに興味が湧きました。
卯田先生やお仲間の楽しい雰囲気に、私もこの仲間に入りたいと思い自然とシンクロニシティ研究会を選び、学んでみようと思いました。
そして、あとから知ったのですが、その日は私の鏡の向こうの日でした。
K.M様(KIN:26)
繰り返しやってくるモノゴトが起こる理由がマヤ暦に出ていたからです。
向き合うべき、自分の人生のテーマなんだと。
人の生死と直接向き合う仕事をしているわけではないのに、向き合うことになるのは、最後までやりたいこと(幸せを感じること)をサポートすることが私の役目なんだと思ったからです。
そして、自分が許せない・他人が許せない・・・許すためにいろんな人と出会い、いろんな出来事が出来事が起こるんだと思うと、心がとても楽になりました。
E.T様(KIN:150)
初めて出会ったのは、アドバイザーをされている方に
マヤ暦の260日の表を見せていただいた時です。
表を見た瞬間、これだ!!!
とビビッときたことが、きっかけとなりました。
そして、150の性質などを教えていただき、自分自身でとても納得することばかりで、私もマヤ暦を学びたいと決めました。
O.A様(KIN:160)
アカシックレコードを学ぶことになり、そこから、精神世界の学びを深めたいなと色々な情報を集めていたところ、花の声を聴ける方や書にして見えない世界の言葉を伝える方などに出会い、その流れからきららママと出逢うことになったことがきっかけで、マヤ暦の存在を知りました。
M.K様(KIN:162)
会社のイベントにお越しいただいたシニアアドバイザーの富田喜美子先生に出逢ったことでした。
仕事のことでとても苦しく悩んでいた時に藁にもすがる気持ちでセッションを受けました。
もしあの時 先生に出逢ってなかったら 今の私はいませんでした。
先生の「勉強してみたら?きっと人生が変わりますよ」の一言に背中を押していただきました。
I.A様
日記を書きたいな思い、2019年に3冊の大小様々なダイアリーを購入しましたが続きませんでした。
マヤ暦のことは、全く知らない状態でしたが、願いが叶うミラクルダイアリー講座をやると言う投稿にひかれて直ぐに申し込みました。
S.S様(KIN:7)
突然に、北島佳代子先生からお電話があったことです。
その時は面識もありませんし、お話ししたこともありませんでした。
佳代子先生が、マヤ暦に興味がありそうな人を探す中で、私の名前が出てきたので、電話をかけてくれてきたそうです。
マヤ暦ってね!…という感じでお話ししてくれていたのですが、その中で、マヤ暦は、その人の素晴らしさをお伝えできる内容なんだよと、私がずっと探していたことを言われたんです。
その時に、心の中で「これだ!探していたものはこれなんだ!」とピンときて、涙が出てきました。
マヤ暦とは何かは全く知らず、学ぶのにいくら必要かも分かりませんでしたが、そのお電話の時には心が決まっており、私、マヤ暦アドバイザーになりますと宣言したことが始まりです。
M.K様(KIN:236)
大学の友達が伝えてくれました。
学ぶにつれ、毎日が楽しくなっていきました。
友達に伝えると、とても喜んでくれたので、学ぼうと思いました。
シンクロニシティ研究会は、理念がしっかりしており、誰が学んでもウキウキするものだと思っているので、選びました。
O.M様(KIN:87)
初めは色んなところでやっている、手帳講座に興味があり、同じ韓国に住むアドバイザーさんが、マヤ暦のミラクルダイアリーがあると言うのを言っていたことを思い出して、ダイアリー講座からマヤに触れました。
その後、自分の住んでいるところの車道が、私のナンバーと同じ、国道87号線であることに気づいたり、
色んな数字のシンクロが本当に沢山起こるので、スタートアップを学ぶことにしました^^
研究会を選んだきっかけは、私にマヤを伝えてくださった方がシンクロニシティ研究会のアドバイザーさんだったからです。