「全ては準備されている」という最高のギフト

わたしがマヤ暦に出会ったのは、マヤ暦の中でも「終わりであり、始まり」のタイミングと言われる時でした。

それまでの私は自分に自信がなく、何が好きでどうありたいかなど自分に対して関心がなく、なんとなくの選択の中で流されながら生きてきました。

案の定、人間関係や、色んなことにつまずき、人も自分も傷つけ、泣くこともたくさんありました‥。

コツコツ学んでいく中で、少しずつ自分のことが自分でわかるようになり、「わたしはこうありたい」「わたしはこれがいい」と徐々に自分の選択ができるように‥

するといまでは、「わたしはこう思う」「わたしはこうしたい」と自分の意思がはっきり示せるようになり、更に、人間関係や周りの環境も自然と整うようになり‥

まさに、マヤ暦を学んだタイミングは自分自身を知る旅の始まりだったんだと感じます。

今までのわけわからん！な自分から、本当のわたしを思い出す旅。まだまだ今現在も旅の途中です。

今も続くこの旅の中で、マヤ暦で得た「気づき」を色んな方とシェアし、寄り添いながらお互いが学び合える講座を目指したいと思っています。