K1 赤い龍　赤い龍　音1 主に関西を中心に活動しています京都市在住の山本裕子です。自分自身では鏡の向こうのWS黄色い星の要素が強めだな、と思っています。最近になって何故、自分がマヤ暦を学んだのか分かって来ました。マヤ暦は勉強するのではなくて「思い出す」のです。マヤの叡智、宇宙のリズム、紋章の特徴、これら元々持っていたものを思い出す、、、風の時代を生きる為に必要なものだと私は思います。私達が本来持っている役割を思い出して一緒にワクワクする生き方を手に入れましょう。

マヤ暦との出会い 2018年とあるワークショップで知り合った方に、その場で紋章を調べてもらったのがキッカケでマヤ暦に出会いました。他の参加者さんもみてもらっていて私は「皆、青と黄色とか2色（2つ）言ってもらっているのに何で私は1個しか言ってもらえへんかったんやろ？？」と疑問に思っていました。その時はそれでマヤ暦の話題は終わり、翌年2019年にマヤ暦鑑定を受けて、そこからスタートアップとベーシックを受講することになりました。マヤ暦に出会う前の私は紋章らしくない自分だったので正直、鑑定を受けても「ふーん」って感じでした。でも占い好きだし、セミナー受けるのも好きだから軽いノリで受けました。私の母はK122白い風・白い鏡　音5です。マヤ暦を習って白い風、白い鏡、どちらの特徴も母にピッタリ当てはまっていたのです！！驚きです。マヤ暦で母の事が理解出来て私は一瞬でマヤ暦にハマりました！ベーシックを受け終えても私自身の赤い龍について全くピンと来ませんでした。母にも「あんた全然当たってへんやん」と言われる始末です、、、その後アドバンスに進み、アドバイザー試験を受け、越川先生の講座を受けたりマヤ暦を自分の生活の中に取り入れて来ました。マヤ暦を習って2年以上経ってから段々と赤い龍の特徴が理解出来るようになり、家族との紋章の関係性も、なるほど！と納得するばかりでマヤ暦って本当に奥が深いと感じます。