髙橋 優莉
(タカハシ ユウリ)
K75
青い鷲
白い世界の橋渡し
音10
髙橋 優莉(タカハシ ユウリ)
K75
青い鷲
白い世界の橋渡し
音10
アドバイザー
【開催可能な講座】
スタートアップ(1)
/ スタートアップ(2)
/ ベーシック(1)
/ ベーシック(2)
/ 子育て講座
/ ダイアリー講座
/ Face up to講座(1)
/ Face up to講座(2)
/ シンクロニシティ研究会の考えと3つの柱
【対面講座・セッション可能地域】
大分県 /
オンライン可
オンラインにつきましては全国どこからでも可能です◎
プロフィール
私の人生年表 ___私の“これまで”を簡単にまとめてみました
2001 大分県大分市に、4姉妹の長女として生まれる。
2005 4歳 小心者で、泣き虫。
≀ 周りの人と違ったことをするのが怖くて、よく人に合わせていた。
2007 6歳 この頃母に厳しく躾を受けていた。
2010 9歳 小学校中学年あたりで、リーダー役に挑戦。
≀ そして、リーダーを務めるやりがいや楽しさを知る。
2015 14歳 中学校で生徒会副会長を務める。
2019 18歳 結婚し、長女を出産。
とあるトークショーがきっかけでマヤ暦を学び始め、アドバイザー認定試験に合格
2021 20歳 次女を出産。
現在、子育てに奮闘しながら、アドバイザー活動を私なりのペースで行っております^^
マヤ暦との出合い
私は母である、武生スーパーアドバイザーがマヤを学び始めたのがきっかけで、マヤ暦に出合いました。
母が講座を受講し、家に帰ってくる度に、目をキラキラと輝かせながら
「こんなこと学んだよ!」と楽しそうに教えてくれたのを覚えています。
母がアドバイザーになったあと、何度もマヤを勉強してみないかと勧められましたが、
私は学びたいと思ったことはありませんでした。
長女を出産した数か月後に、母の勧めで、当時アドバイザーであった方のトークショーに参加しました。
(内容はあまりはっきりと覚えていないのですが^^;)このトークショーがきっかけで、
マヤを学んでみたい!アドバイザーになりたい!と心がワクワクしたのを覚えています。
トークショーで対談されていた御一方はKIN188、
マヤで紐解くと、私の「鏡の向こうのセット」(覚醒作用をもたらせてくれる方)
そして、「ガイドキン」(自分の事を導いてくれる人)という関係性があります。
初級講座を学び、この関係性に気づいた時、
「あなたの役割は、マヤの暦を使って、出会った人の悩みに一緒に向き合うことだよ!」
と宇宙が導いてくれたんだと確信しました☆ミ
メッセージ
マヤで紐解き、生まれ持った特性や特質をお伝えすると、
「私って天才じゃん!?」などと喜んで頂かれます^^
そんな風に思える能力を私達は生まれながらにして持っているのです!
『みんなちがって、みんないい。』
マヤに出合い、本当にその通りだなと実感するとともに、この言葉が大好きになりました。
少しでも、悩みを抱える方の力になることができればと思い、活動を行っています。