1986年看護学校卒業。
同5月　正看護師免許取得後、看護師として大学病院、通所介護事業所、訪問看護事業所などを経て現在は健診看護師として勤務している

1993年〜最重度の障がい児（寝たきり息子）の介護・看護・介護・療育を13年4ヶ月行う
2006年3月22日　愛する息子を13歳4ヶ月で天に見送る

2008年〜民間の女性支援団体のスタッフとしてDVの被害を受けた女性と子どもの支援活動スタート
2011年〜内閣府からの委託事業として一般社団法人社会的包摂サポートセンターが行う「寄り添いホットライン」の電話相談員として従事
2023年3月〜内閣府からの委託事業（一社）社会的包摂サポートセンターによるDV相談＋の相談員として現在も従事している

【マヤ暦との出会い】
2020年8月　越川宗亮著書を友人に3冊プレゼントしてもらい、初めてマヤ暦と出会い衝撃を受ける
2020年10月　シンクロニシティ研究会公認シニアアドバイザー苫米地由美先生をネットでみつける
2020年10月　ダイアリー講座初受講
2020年10月21日スタートアップ①初受講

2021年5月3日　アドバイザー認定試験を受ける
2021年6月3日　アドバイザー認定
2023年11月　スーパーアドバイザー認定


 

はじめまして

やまぐちみほです。

2020年8月に越川マヤ暦の本に出会いました。
2020年10月に苫米地由美先生をネットで発見♡
同年同月末に願いが叶うダイアリー講座初受講♡
立て続けてスタートアップを受講、楽しすぎてベーシック〜アドバンス→かけはし講座を学び、
2021年5月に認定試験を受け、
6月3日にアドバイザーになりました。

当時わたしはずっと子どものことで悩んでいました。
あるとき、苫米地由美先生から、
「みほさん、子どもさんっていくつなの？」
と聞かれたんです。
「はい‥32歳と16歳です」と言うと、
「えー！？もう子育て終わってますよね」笑

今となっては笑い話ですが、私は自分のこともよくわからない。子どものことも何にも理解していなかったんです。
そして、息子を13歳で天国に見送るという経験もありました。
離別もありました。人生いろいろありすぎて、なぜこんな人生なのか‥いろいろ解明したくて、
心理学や交流分析も学んでいました。
でもなんか腑に落ちなかったんです。

でもマヤ暦は違いました。
生年月日によってkinナンバーがわかると、
膨大なことを読み解くことができました。

娘たちのこと、父母のこと、自分自身のことを深く知ることができたのは、
なかなか見つからなかった「たからもの」をgetしたような喜びと感動がありました。

もちろん、娘たちとの関係が良好になったことは言うまでもありませんが、

何よりも、悩みに悩んでいた娘の生きづらさが徐々に解決に向かい、（知る人ぞ知る）娘の大変革が起きたこと、これは言葉にならない喜びでした。

娘の生きづらさは、不安と緊張が強いこと、場面緘黙（ばめんかんもく）、不登校、聴覚過敏、あらゆる感覚過敏など、でした。

生きづらさ、とは、人それぞれだと思います。

その方の、さまざまな「生きづらさ」「痛み」「悲しみ」「困り感」に寄り添いながら、
また、その方のペースに合わせながら、
お話しできたら、わたしは幸せです。

『安心な心地よい居場所』でありたいなぁと思っています。

人を癒すこと、その痛みに寄り添うこと、
それがわたしの役割・使命だと思っています。

お出会いできる日を楽しみにしています。

2023年11月スーパーアドバイザーに認定をいただきました。

すべては、準備されています。

すべてのことについて感謝します。
ありがとうございます♡
 

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