こんにちは。めぐと申します。
マヤ暦と出会う前までとにかくネガティブで自分の将来を考えただけで目の前が暗くなる、そんな日々を送っていました。
　私が5歳の時に弟ができた事で両親の愛情が私から弟に変わって行った事を感じ、それから人の感情に敏感になり自分の感情を抑えるようになりました。それが直接の原因ではないのですが30代後半で精神的にダウン、福祉の仕事をしていましたが仕事が出来ない状態となりました。リハビリに通い仕事に帰れたのは5年後でした。そこからケアマネジャーになり頑張っていましたが体調不良と戦う日々で7年やったことろで起き上がる事も出来なくなり退職となりました。これからどうすればと悩んでいたところにマヤ暦と出会い、ケアマネジャーを辞めた年が「白の時代」13年目と知りギフトであった事を知りました。
今思えば福祉の仕事に拘り、ケアマネジャーの仕事に執着していたのだと思います。
マヤ暦をしっかり学びたいと思ったのは、その時ちょうど「青の時代」1年目に入った事を知り、自分のネガティブな感情と向き合いたいと思ったからでした。
　今でもネガティブな感情は消えた訳ではありませんがマヤ暦がその都度力を貸してくれる、そんな親友のような存在にマヤ暦はなっています。

　音12ということもあって人の話を聞く事に力を入れてます。当然直ぐに出来た訳ではありません。プロフィールで書かせて頂きましたが精神的にダウンした時(突然不眠になりました)に当時の上司に仕事を休ませて欲しいと願い出ましたが、話を聞いてもらえず、そのまま2週間働いた結果、うつ病になっていました。その思いから人の話の聞き方を知ろうと体調が落ち着くのを待って傾聴方法を半年間、講座に通い習得しました。
今思えば、音12として生きる為に用意されていたのだと思います。
　ですのでセッションでは貴方のお話を聴かせて下さい。そして私からはマヤ暦を通じてお話をさせて頂きます。
　講座では私が話すことも多いとは思いますが、貴方の思いも聞きながら講座を進めていきますね。
　

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