お家大好き「白い犬」の主人
ワクワク大好き「黄色い太陽」の娘
仕事も運動も情熱的「白い世界の橋渡し」の長男
交友関係が不思議な「赤い空歩く人」の次男
お散歩大好き「白い鏡」の犬
の六人(五人と一匹)家族です。
《一週間に三時間のお出掛けがやっとの私が、今は・・・》
八年前 帰宅した主人が「今日、面白い人に会ったょ」と…
完全専業子育てママだった私は「え~マヤ暦?」
占いだと思い込んで、必要ないと気にもとめませんでした。
当時、私はお家にいる事が好きで、一週間に三時間のお出掛けがやっと。
お家が気になって気になって直ぐに帰宅。でも、それを不思議にも思ってなかったのです。
「これが私の幸せ、これ位が丁度いい」と何となく思っていました。
暫くして、お悩みがあるお友達を紹介する流れで、私もお話を聞く事に。
お聞きしたのは2つ
主人との会話が噛み合わない事へのアドバイスが「宇宙人同士ですものね」・・・・???
お出掛けがあまり出来ない事へは「二年後家に居ませんょ」・・・・???
全く訳の分からない説明に納得がいかず、お勉強をするしかないと思ったのです。
長~い時間のお出掛けをして東京へ旅にでました。
何かに導かれ、知りたい衝動に駆られたのでしょうね。
一回目の講座で紋章のお勉強をして、自分の顕在意識が「白い風」エネルギーの特徴が「メッセンジャー」だと知りました。
私は、二歳から成人するまで親戚のお家を転々としながら育ちました。
小さい頃から「喋らなくていい!!」と言われていたのです。でも 子供の私は喋りたかったですょね。
その言葉は大人になった私の心にも大きな蓋をしていました。
その私に「お伝えする役目」があるなんて 戸惑いと喜びと・・・もう何とも言い表せない感情が沸き上がってきました。
二回目の講座で 私の今までの様々な出来事が「意味のある人生の流れ」の中で起きていた事を知りました。
その後 講座を受ける毎に 沢山の沢山の疑問が
『納得』出来たのです。
自分の人生
『納得』したいですものね
勿論 マヤの学びをしている今もなお、その
『納得』は続いています。
私がマヤ暦に出逢ったのは黄色の時代13年目 宇宙からのギフトでした。
そして翌年 「お勉強するといい」と言う意思決定の年に 以前から興味のあった《薬膳》の学校へ
赤の時代1年目 アドバイスの通り、私はお出掛けが出来る様になっていました。
それは自分勝手にではなく、家庭も環境も全てが整った形でです。
そして、私の心も変わっていたのです。
その後三年掛けて『国際中医薬膳師』の資格を取得しました。
自分の人生に こんな時間が準備されていたなんて 八年前の自分に教えてあげたいです。
あれ? マヤ暦は? って思われますょね~
私は、薬膳の活動をご縁に出逢った方々に背中を押されアドバイザーになったのです。
自分から行動をあまり起こさない私は、いつも皆さんにツンツンされて動いて、出逢い、ご縁を頂いてここに在ります。
《マヤ暦は、私が"わたし"で生きる事の喜びを気付かせてくれました。》
出逢って下さった皆さまへこの場をお借りして 心より感謝申し上げます
沢山の出逢いを通して 私は宇宙(神さま、大いなる何か)に導かれていることを感じています。
必要な事は最高のタイミングで、最高の感動と共においで下さる。
それはきっと私たちの純粋な意図に合わせて 大いなる宇宙がお計らい下さる。
私たちは、宇宙のお手伝いをすればいい・・・そのお手伝いとは
「とびっきり幸せ」になること
私たちは、真実の言葉をもって愛を伝える
『宇宙からの派遣社員』
マヤ暦は 私たちに宇宙が下さった辞書の様なもの、学ぶことで愛を伝える人になるのです。
なんて素敵なのでしょう。あなたも愛の伝え人
昨年コロナ禍で「地球に何か出来ることはないか」と思っていましたら、導かれる様にクリスタルボウルにご縁を頂きました。
また衝動に駆られました。マヤ暦の学びの時と同じ全てが整っていたのです。
今私は 毎晩「地球へ祈りを込めて、自然へ、生き物へ、全ての人へ祈りを込めて」まだまだ未熟ではありますが、クリスタルボウルを奏でています。
私は、マヤ暦のお話やクリスタルボウルで
自分色の愛を奏でています。
この先の私の夢のお話をさせて頂きますね・・・
長野県安曇野に藁の家(ストローベイルハウス)を建てます。
マヤ暦で自分軸をつくり、薬膳料理で身体を整え、クリスタルボゥルで心・身体・魂を癒す。
疲れた時には裸足で歩き大地のエネルギーを取り入れ、誕生日前夜は満天の星の下宇宙からのメッセージを受け取る。
ぼ~っと山を眺め、喋りたい時には飽きるまで語り合う。
何をしても何もしなくてもいい時間。一人で居ても全てと繋がっている感じ・・・
何だかワクワクしてきませんか~?
そんな《アナスタシアの一族の土地》の様な場所を 今、私は創造しています。
愉快なお仲間たちである皆さまをお迎え出来るお家です。
どぉぞ 是非
「ゆったり感じに、ゆっくり考えに、心から祈りに、頭も心も空っぽに、の~んびり眠りに」お越しくださいね。
私は 風の様にそこに居ます