以前、日によって過ごしやすい日とそうでない日があることに気付き不思議に思いました。何人もの知人と偶然にもバッタリ会う日があったり、数人に電話しても全く相手が出ない日、楽しい日と上手くいかなくて落ち込む日。年によっても違いがありました。運気の流れというものは本当にあるのか知りたくなり、いくつかの占術を調べ始めました。

それと同時に小さな息子の写真に黄色い線がいくつも入っていたり、その息子は神社に行くとお腹に光の線が入ると言い出したり、食欲がなかった時はお腹に線が入ると食べれるようになったり。

見えない力の存在も知りたくなりました。沢山の本を読み漁りました。占いは独学、趣味で知人にやってみたりしてたのですが、その内、その知人から紹介という形でいろんな人を無料で観ていたりしました。そんなこんなで、マヤ暦に偶然出会い、その凄さにビックリし、本格的に学んでみようと思い、アドバイザーの資格を取ることに。

なぜ過ごしやすい日とそうでない日があるのか、なぜ上手くいかなかったり気分が落ちるのか訳が分からず、自分の性格のせいか、とか迷っていましたが、今は、マヤ暦で本来の自分を知ることが出来、お陰様で動じることはなくなりました。

マヤ暦は自分の役割能力、人生の流れも知ることが出来るので安心感がうまれ、自分がこれから何を役割として生きていけば良いのか知ることも出来てワクワク感もあります。自分は何をすれば良いか悩んでいる方も多いかと思います。
私が経験した、安心感とワクワク感のある処世術であるマヤ暦を多くの方にお知らせしたいと思っています。

また、子どもが小さい頃、子育てにも悩んでおりました。アドラー心理学にたまたま出会い学ぶことで、私の子育ての考え方は見事に一変したのです。この年は失望と同時に希望がくるという年。私のマヤ暦の人生の年表にもしっかり現れていました。その後ご縁があり、放課後児童育成事業に関わり、現在は赤ちゃん子育て支援である子育てサロンにも関わっております。
親としてどのように子どもに接すれば良いか？過干渉でなく、子どもを自立させるには？

マヤ暦は紋章ごとの子育てのメッセージも受け取れます。
「自立していて、有能で、責任感と他人への思いやりがあり、生涯学び続ける姿勢を持った人間を育てる」モンテッソーリ教育も、とても優れたものだと思います。マヤ暦とモンテッソーリを合わせることで、子育ての扉を開くヒントがここにあるかと思います。

また、対人関係において、家族や周りの人との関係性もマヤ暦は教えてくれます。

マヤ暦は魂の成長をさせてくれます。自分を生きるとは？  いかに自分らしく生きるか？   本来の役割に向かうために。 また260日のマヤのツォルキン暦のダイアリーで生きることでシンクロか起き、より本来の自分に向かうスピードが早くなると言われます。私も現在、親を介護しながらですが、そこからもマヤ暦からヒントを得ながら進んで行きたいと思います。自分の役割を知り、そこに向えるのは素敵なことです。宜しければ一緒にお手伝いをさせて頂ければと思います(^^)
 

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