〜プロフィール〜
ニックネーム；りぃ
住まい：福岡
好きな色；ピンク、赤、オレンジ
尊敬する人；キャサリン妃、両親
好きな食べ物；チョコレート、ココア、
好きなもの；メイク、ネイル、手帳、買い物、グルメ、ミュージカル

～簡単な経歴～
・四年生大学卒業
・新卒で大手学習塾の受付として入社
　→客室乗務員になる夢が諦められず転職を希望
・航空会社の試験が進むうちに機内で働くことが
　不可能であると気づき断念
・老舗文具店に転職
・文具店の営業が嫌で派遣会社へ転職
・リーマンショックの煽りを受け会社都合で退職
・現在、金融業にて営業職をしながら
副業でマヤ暦アドバイザーとして活動中

〜師〜
Kin153 木村唯　スーパーアドバイザー
Kin127 末岡幸子　シニアアドバイザー

・もっとたくさん休日を取りたい
・もっと収入をアップさせたい
・もっと自分を活かせる環境で働きたい
・好きな人とだけ交流できる環境で働きたい
・副業を認めてくれるところに勤めたい

もっと、もっと…と人間って欲張りな生き物ですよね。

だから、今よりもずっと良い環境の職場を求めて
転職活動を行う方は、今も昔も後を絶ちません。

以前のわたしもそうでした。

仕事内容がイヤだから…
勤務地が遠いから…
人間関係がツラいから…
営業ノルマがあるから…

などと、さまざまなことが理由で
三度の転職を繰り返してきました。


でもそんな現実のウラでは
何かやりたいことがあるわけでもなく、
趣味や特技だって仕事に活かせるものではありません。
ましてや資格があるわけでもなかったのです。

今の職場を辞めたい！変わりたい！変わらなきゃ！
と思っても、何から始めて良いのか
分からないままでいました。


もしもあの時、マヤ暦と出会っていなければ
未だにあーでもない、こーでもないと
妥当な職場を見つけられず、
ツマラない人生を送っていたに違いありません。


今の仕事だって
10年以上も続けられなかったでしょうし、
収入をアップさせることも
社長賞を目指そうと憧れを抱いたり、
周囲のスタッフを巻き込んだ企画を立てることも
なかったことでしょう。




2015年の冬、
当時のわたしは30代半ばを過ぎた頃でした。

それなりに社内での経験を積み、
ひと通りの業務は覚えたけれど、

この先ここで定年まで働くの…？
管理職を目指したいわけじゃないし…。

でも、次の職場を探すにも
当てもなければ、
他にやりたいことがあるわけでもない。

手に職だってないし、優れた資格もない！
履歴書を一から書くことだって面倒だし…

と、悶々とした日々を送っていました。


そんな毎日を送っていたわたしが
ふとしたことからマヤ暦と出会い
このモヤモヤとした事態から
抜け出すことができたのです。

あれほど、自分の希望を叶えるには
転職しかない！と思っていたのに
意外と簡単な方法で理想の世界がやって来たのです。


それはマヤ暦を通じて自分自身を知り、
その特徴を活かし、仕事に励むことが出来たから♡


〜わたしが社内で活用したマヤ暦活用事例〜

■縁のある方角に進み人脈も業務も拡大
■社内初のYouTube教育が高評価
■チーム全員の接客レベルをアップ


これらのマヤ暦ストーリーは
なにもわたしがスゴい！ということや
マヤ暦が素晴らしいという訳ではなく、
社内環境および上司や同僚など
たくさんのスタッフに恵まれていたおかげに
他なりません。

でも、マヤ暦と出会う前の
悶々とした日々を送っていたわたしのままだったら

今の職場で自分の得意を活かせていること、
社内のスタッフに恵まれていること、
好きな環境で働けていることに
気づけないままでいたに違いありません。


また、それらが分からないうちは
評価を得られるような企画を提案することも
それが認められてボーナスがアップすることも
表彰制度にエントリーする勇気もなかったでしょう。


逆に仕事が面白くないことを
会社やスタッフのせいにしたり、
転職する勇気もないくせいに
いつまでもウダウダと
自分の人生を楽しめていなかったに違いありません。

もちろん、人によってはマヤ暦を通じ
本当の自分の気持ちを確かめた上で
自分の理想を叶えるためには

「転職しかない！」
「起業が最適な方法だ！」

との思いから
今の職場を離れる決意をする場合もあるでしょう。


でも、その行動を起こす前に
強みや弱み、本質や方向性を知ってから
自分の希望や理想をもう一度見直し
身の振り方を決めても遅くはありません。


より自分の選択に自信を持ち、
大いに次の環境で花を咲かせるためにも
ちょっと視座を変えて
今とは違う未来をのぞいてみませんか？


そんな未来に皆さまをお連れしたくて
わたしはこれからも
マヤ暦を広げる活動を続けていきます。