【質問】マヤ暦を学んで良かったことはなんですか?
【1日1日の輪郭がはっきりした】
マヤ暦を学んで気づいたのは、グレゴリオ暦では1日1日は時間の流れだったということ。
マヤ暦では1日1日のエネルギーがその1日の姿をはっきり見せてくれるので、1日としての輪郭がはっきりする。
輪郭のはっきりした1日を並べたり積んだりして形にしていける。
例えると・・・ぬりえをするのに、前者はいきなり闇雲に線の中を塗っていく感覚、後者は輪郭の線をなぞってから中を塗る感覚・・・か。
【色々な考えがあることを、他者に対して示しやすくなった】
折に触れ寄せられる不平不満・愚痴。
ちょっと見方を変えれば理解し合えるのに・・・というケースで、「性分だから」という応答では他者はなかなか得心できない。
KINナンバー(紋章と音)で示すと先の不平不満・愚痴が笑い話になり、感情をプラスに上書きし直す助けになる。
【自分の生き方と紋章の合致に気づいた】
天職と感じている仕事(お片づけサポート)が、「ただ感じている」だけでなく「お役目」だと紋章(と、森川愛子シニアアドバイザーさん)に教えてもらい安堵し、(コロナ禍で)仕事ができない(訪問できない)時でも焦らなかった。
むしろ、仕事ができない時にマヤ暦を集中的に学べたこと、アドバイザー認定をいただいたことがまぎれもなく「準備されていたこと」だったのだと、仕事とマヤ暦の両方に対して自信になった。