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我慢を重ね、ついに大爆発。修復不可能だと思った嫁姑紛争もマヤ暦で解決できました!
韓国人の旦那様と国際結婚をし、現在、韓国在住の山田朱子さんのアナザーインタビュー。
嫁姑問題で悩んでいる方、国際結婚で悩みを抱えている方、今がどん底だと感じている方の希望となるストーリーです。
ぜひご覧ください。
―シンクロニシティ研究会の講座に初めて参加された時、どんなことで悩んでいましたか? 
 
韓国人の夫と結婚し、最初は日本で暮らしていたのですが、急に韓国に引っ越すことになり、韓国に行ってからは姑と同居することになりました。今振り返ると、そこが私の分岐点だったのでしょう。姑と同居し始めると、文化の違い、言葉の違い、価値観や考え方の違いなど、自分では理解できないことがたくさん出てきたのです。最初はそれでも私が嫁なので、従わないといけない、我慢しないといけないと、自分の気持ちを押し殺していましたが、人間だれでも限界がやってきます。どんどん自分が苦しくなり、ある日その気持ちが大爆発して姑と大喧嘩。もう姑を受け入れることはできないと、話もせずにひたすら避けて暮らす日々。そうするとまたいろんな問題が出てきて、夫ともぶつかることが多くなりました。時には激しい夫婦げんかになることもあり、そんな姿を子供に見せてる自分にも罪悪感。幸せになるために結婚したはずが、なぜこんなことになったのかと、毎日苦しい思いで過ごしていました。そしてこの苦しい状況をどうにかして抜け出したいと思っていました。

―そんなことがあったのですね。どのくらいの期間その状態が続いたのですか?
 
そうですね。私は日本に最初に住んでいたんですけど、夫が突然韓国で働きたいと言い出して・・・。そしたら本当にすぐに転職先が決まって、1ヶ月後に帰ることになって同居が始まって・・・。そこからなので2、3年間こう着状態が続いていました。

―同居でその期間は長いですね・・・。そこからどうなったのですか?

そんな時に、また急に主人が日本への出向が決まって、姑さんを残して家族で日本に行ったんですけど、その時にマヤ暦セッションの募集があって、マヤ暦と出会いました。帰るのが怖くて、地獄が来る〜(焦)と思っていたので、なんとかしたくて仕方なかったんですよね。そこでFB(フェイスブック)でたまたま、とにかくセッションがよかった!という人のシェアを見て、ちょうどモニターセッション中だし、安いですよ。っていうのが、たまたま目に入って、私も受けたい!っていう・・・。そんな感じだったんですよね。今思えば、その時は、本当に無我夢中で必死でしたね。なんでも、とにかく受けてみよう!という感じだったんです。わらにもすがる思いでセッションを申込んだセッションでは、自分のことも姑のこともズバリ当たっていたんです。

―セッションを受けて、ずばり当たっていたとおっしゃっていたのですが、どんなことが当たっていましたか?

あ〜。私は音2の好き嫌いをバッとと分けるところ(笑)
でも、姑は易では雷が二つつくから、ナンシー先生が見た目怖いんじゃない?と。でも赤い地球でちょっと繊細なんだよ〜。とか、(最初は全然わからなかったんですけどね)韓国のお母さんは、結構言葉もば〜っといくから、その部分を理解してもらえて嬉しかったんです。
 
―その話を聞いて、どう感じましたか?

あ〜。それで、多分その白い魔法使いの許しっていうキーワードもセッションの時に出てきてて、絶対姑は私は、許せないし、もう無理!って思ってたけど、なんか許さないといけないんだなって思わされたんですよね。やっぱり。
でも、どうしていいかもうわからなかったです。どういう風に変えたらいいか。とかもさっぱりわからず・・・

―講座を知ってすぐに参加の申し込みをしましたか?

セッションを受けてマヤ暦に魅了され、ちょうど新しいダイアリーが始まる時だったので、夢が叶うダイアリーだなんてぜひとも使ってみたいと思い、ダイアリー講座もすぐに受けました。 ただアドバイザーになろうとは思ったことはなく、講座を受けようと思ったことも全くありませんでした。そんな私でしたが、魂のセットの期間に図書館に行ったところ、ある本が目に入ったのです。 平凡な主婦が〇億円も稼げるようになったという本で、お金を稼いで別居したいと思っていた私は、その本を借りてきてすぐに読み始めました。そしてその本の作者に興味を持ち、どんな仕事をしてるのかとネットで調べたところ、集客術を教える仕事をされていました。どうにか私もそれを学んで稼げるようになりたいと思い、問い合わせをしたのですが、それを習うには1000万円以上かかるということが発覚。さすがにそんな大金を払う勇気はなく、学ぶことを断念しました。ちょうど集客術を学ぶことを諦めた時、ナンシー先生からマヤ暦の講座をするという案内が来ていました。自分に1000万円を使うことはできなくても、1万円なら使ってもいいのではないかと、講座を受けてみることにしたんです。普段ならお金を稼いでない主婦の自分に、1万円なんて到底使えない私でしたが、1000万円と比べたら1万円ぐらい使ってもいいじゃない!と思える自分がそこにいました。そしてスタートアップ1を受け、何かに導かれるようにいつの間にか講座をすべて受け終わっていました。 

―なるほど。なるほど。その当時、マヤ暦以外に、何か学んでいましたか?
 
あ〜、あるんです。その時は、マヤ暦ではなくて、起業のコーチングを受けていたんです。で、最初は良かったんです。お金に執着するんじゃなくて、もっと自分のいいところをもっと見つけてみる。とか、なんかいいなぁと思っていたんですけど、それがだんだん、なんかおかしい・・・って思いだしてきて、マヤ暦を知れば知るほど・・・もっと違和感が・・・。(笑)なんかこれ、おかしい。って言って、コーチングはやめたんです。
でも、どうしよう・・・。私、韓国に帰ったらまた仕事とかするのに資格が欲しいし・・・。日本にいる間に、資格がとにかく欲しい!と思ったんですよ。韓国では日本みたいに外国人が働けるパートとかの仕事がないんで、なにか資格が欲しいと思って探してた時に図書館でたまたま「主婦がお金をたくさん稼いだ。」という本を見つけて、受講するには1,000万円もかかるから、無理だ〜と思っていた時に、ナンシー先生が、たまたまマヤ暦の講座がありますよ〜!という話を出していて、1万円ほどならやろうかな。と思ってすぐに学びはじめました。

―なるほど。元々、働きたいという願望があったんですか?
 
ありました。ありました。
 
―なぜですか?

お金を稼ぎたかったんです。

―どうしてそう思っていたんですか?
 
自分で使うお金が欲しいと思ったんですよね。きっと。
でも、やっぱりお金のブロックが結構激しくて、で、自分にはお金は使えないと思ってて
子供には使ったりは出来るのに、自分には使えないと思って使ってなくて・・・。
で、韓国にいたら、余計に夫が生活費とか管理しちゃうから私の手元にお金がないんですよ。だったら自分で稼がなきゃ。みたいな風に、すごい思ってて・・・。
(稼がないと、欲しいものが買えないと思ってました)
でも、何かやりたいけど、自分の好きなこともわかんないし、自分はなんの仕事をしていいのかわからない・・・。迷路にはまっておりました。(笑)
 
―そうだったんですね。アドバイザーの資格が取れるというのはいつ知ったのですか?

それは、もう最初からナンシー先生がアドバイザーの資格を取れるってことは言ってたんですよ。だから日本にいるときに受けました。

―その時は、お金は自由に使えたのですか?

日本にいたから、その時は私が生活費を管理してたんです。
だから、反対に言ったら、お金がどれだけあるか自分に見えちゃうじゃないですか。そしたら反対に使えない自分もいたんです。
 
―やっぱり、自由がないのが苦しかったですか?

うん。うん。そうですね。
姑もいて自由じゃないし、常に我慢の人生みたいな感じだったんですよ。

―具体的に当時どんな夢がありましたか?

夢なんてなかったです。平凡に生きていくのが、幸せなんだと思ってたんですよ。
病気なく、ある程度の生活ができて、子供がいて。が、いいんだろうな。みたいな。
主婦の夢なんて、別に・・・ずっと普通に暮らせるのがいいんだろうな。みたいな。
これ以上なかったですね。夢なんてとても描けなかったです。
 
―幸せになるために結婚したはずが、なんでこんなことになっているのか?と書いていましたが、その時に描いていた幸せってどんな幸せですか?

何事もなく、主婦やってて・・みたいな感じです。
 
―なるほど。話は戻りますが、自分で稼げるようになったらどうなると思っていましたか?
 
あ〜自分で稼げるようになったら?
とにかく自由が増えると思ったんでしょうね。我慢が少しは減る。で、なんかやれることが増えていくと思ってましたね。

―山田さんが、具体的に我慢してたことってなんですか?

え〜っとね、部屋からね、なんかで出られないんですよ。同じ空間に姑がいるから。二世帯住宅でもないし、もうリビングにも出られないんです。なんか部屋にこもってたんですよ。
そういう我慢とか、ご飯も一緒に食べるのも・・・。例えば、娘が幼稚園に行って、夫が会社に行ったら二人っきりになるじゃないですか。昼ごはんを姑と一緒に食べるのも手が震えて食べられない・・・みたいな。私はこれからどうすればいいんだろう。みたいなそういうこととかですね。
(小さい頃は、自分の母からあれをしたらだめ、これをしたらだめ。と厳しく育てられました。例えば、女の子らしくしちゃダメとか、コンタクトにしちゃだめ。とか・・・縛りが多かったので、我慢するのが当たり前になっちゃって、素直に言えない自分でした。)

―なるほど。いろんな我慢があったのですね。

やっぱりおかあさんに、お昼ご飯を作ってあげないといけないから、例えば友達にあって、お昼ご飯に行くことも、なんかできなかったんです。それも我慢ですよね。

―なるほど。それは、おかあさんに悪いな。と思ってできなかったんですか?

そうですねぇ、なんか悪いなぁ。なんかやっちゃいけないな。みたいな。
韓国では上下関係が激しいから下っぱは、ひたすら下っぱみたいな部分がちょっとあって、姑を置いていくのはダメだろう。みたいなのがあったんです。


―そうだったのですね。では、講座に参加してみての感想やその後の自分自身の変化などをお聞かせください

私は白い魔法使いの紋章を持っていて、白い魔法使いには「罪を許す女神」というキーワードがあります。講座を受けてこれを知った瞬間、私の魂が何かを感じたような気がしました。姑と大喧嘩をした時に、「こんな嫁と結婚した息子がかわいそうだ」と言われ、絶対に許すもんか!と思っていた私でしたが、許さないといけないのかもしれないという感覚が生まれ始めたのです。講座を受ければ受けるほど、今まで気づくことができなかった自分のプラス面が見え始め、受け入れることができなかったマイナス面を少しずつ自分でも認めることができるようになりました。そして何より大きな変化は、絶対に許せない、愛せない、受け入れることなんてできないと思っていた姑を認め、許せるようになったことです。
もう昔はやっぱり、バッて切っちゃったから話そうともしなかったし、顔も見たくなかったし、(おかあさんがいても、ずっと下を向いて全く見なかったほど・・・)自分の意識の中で切っちゃってたんですけど、マヤ暦に出会ったら、目の前の人は自分を映し出しているから、向き合わないといけないっていう風に勉強するじゃないですか。 
だから、顔が上がったんだと思います。おかあさんを見ようと思って。

―すごい気持ちの変化ですね。マヤ暦の講座がたくさんある中で、何が決め手となってシンクロニシティ研究会の講座の参加を決められましたか?

最初はマヤ暦にいろんな団体があることも知らなかったので、ご縁でシンクロニシティ研究会の講座に繋がったと思います。のちに他の団体があることを知っても、そこから学ぼうと思わなったのは、まず越川先生がいらしゃったからです。どこまでも謙虚で、みんなのことを考えながら最善を尽くしておられる姿を拝見し、信頼できる尊敬できる方だと感じました。
 
―シンクロニシティ研究会に入られてよかったことを教えてください
 
越川先生のシンクロ通信を読みながら、最後の今日キンナンバーについて書いている言葉に「よっしゃ、今日やろう!」気持ちにもなるし、マヤ仲間とのつながりや、研究会が作ってくれたホームページでアドバイザー仲間と出会えることが本当に良かったですね。

―同じように、嫁姑問題で悩まれている方も解決できると思いますか?

そうですね。結局その問題は、自分に必要だから起きてるわけだから、自分が解決しようと思ったらできると思います。逃げていたら、解決はやっぱりできないけど、向き合っていけばできると思います。

―どうやって向き合うとよいですか?

まずは、やっぱり自分を知って、こういう自分のプラス面とマイナス面があるっていうことを知って、相手のキンナンバーがわかれば、そのプラス面とマイナス面があるっていうのをやっぱり知ると、昔の私は本当にバサバサっと切っていたけど、おかあさんのこういういいところもそういえばあるんだな。とか、やっぱりねぇ、受け入れて認められるようになるから、それをやっぱりマヤ暦で勉強してほしいなって思っちゃいます。

―なるほど。おかあさんのいいところってどんな所ですか?

おかあさんのいいところは・・・本当に元気っていう感じで、周りの人に笑顔で喋りながらパワーを与えてるなぁと思うし、面倒見もいいんですよね。色々やってあげたい。とかね、お誕生日の時とかもそうですね。洗濯物を畳んでくれたり、そういう細かいところに配慮してくれたりとかもありますね。気づかなったけど(笑)

―素敵なおかあさまですね。じゃあ、関係も修復もされているっていうことですね。
 
はい。今ももちろん、日々色々とあるんですけど、昔とは全然違いますね。
 
―それは、おかあさんも変わったんですか?

おかあさんも変わりましたね。

―なぜ変わったんだと思いますか?

私が変わったからだと思います(笑)
 
―マヤ暦を学ぶ前の自分になんと言ってあげたいですか?
 
成長できるよって言ってあげたいです。
マヤ暦を学ぶ前は、成長も何もなかったから・・・。多分平凡。そのままの自分で、このまま死ぬまでそのまま行くんだろうって思ってました。変われるっていうことだったり、夢を見たりできるよ!っていうのを教えてあげたいですかね。

―なるほど。マヤ暦はどんな時に活用できると思いますか?

私の場合は、自分がこうしようか。あぁしようか悩んだ時とか、自分の悩みが出た時に私はダイアリーとかマヤ暦のエネルギーに助けられていて、こうしたいけど、怖いなぁとかって悩む時に、今日は絶対拡張の日だからやろう!とかそう思えるんですよ。マヤ暦で背中を押してもらうことでやれないことがやれるようになったりとか、不遇にあっても、あ〜こういうエネルギーだから、こういう意味だ!って自分で自分に納得したりできるから、マイナスに落ち込むこともすごい減ったので、日常的にすぐに使えます。

マヤ暦は自分にとっての生きていくための道標
自分がいくべき道を示してくれるツールだと思います。

いつも迷う時は、これです。(ミラクルダイアリー!

―強い味方ですね!アドバイザーとして大切にしていることはなんですか?
 
今はですね、本当に不思議なぐらい出会う人がご縁だなって思うから、その人を私は愛していかなきゃいけないんだなっていうことをすごい今感じてて、姑と出会ったのも、この人を愛することができたら、いろんな人を愛せるんだなぁって。多分そのために姑さんのそばに来たんだと、教えてくれているんだと思っているので、目の前にいる人を愛することを大切にしています。

ーどんな方がマヤ暦を学ぶと良いと思いますか?

今一番、なんだろう。どん底だなと思っていたり、夢、希望が見えない。とか思っている人こそ、学んでほしいですね。それは、、私がそうだったから。私でも、脱出できたから、ぜひ脱出してほしい!です。
 
―その方に、おすすめしたい講座はなんですか?

やっぱり基礎講座ですね。
初級講座を学んでこそ、やっぱり自分のこともわかるし、人生サイクルをみて、どん底だったのが、なぜなのか納得できたのがすごいあったので、おすすめしたいです。

―初級講座を学ぶとどうなるんですか?

自分のことをよく知れるし、どういう風に進めばいいのか自分で答えがだんだん出せるようになると思います。

ー山田さんが、マヤ暦を始めて一番よかったと感じることってなんですか?

もうそれは、自分が・・・笑
夢を本当に描けなかったので。私は・・・。
そんな私が、本当に、こういうことをやってみたい!と思えるようになったのもそうだし、姑との関係ももちろんね。全然変わったのもそうだし、自分の可能性がやっぱりすごい広がった!が一番やっぱり違うなと思いますね。例えばですよ。日本のマヤ仲間ともズームのおかげで繋がれて、広がって、本当に私はマヤ仲間がすごい最高だと思ってて・・・やっぱりなんか家族に言えないこととかでも、zoomのシェア会で一緒に喜んでくれたり、悲しんでくれたりとか本当に心が通じるなぁと思ってるから、そのマヤ仲間にやっぱり日本に言って直接みんなに会いたいなぁっていう夢もあるし、韓国のテキストがね、できてやっぱり韓国人にもいっぱい広げていきたいなぁって思います。

―最後にメッセージをどうぞ 

私の魔法の力で自分自身を愛して、周りの人も愛せるようにお伝えします。
まずはセッションで自分の才能、役割、可能性を知りませんか?

ダイアリーがなんなの?っていう人は、ダイアリーのシェア会もしているので、気軽にご参加ください。
(ダイアリーを全く使ったことがない方も参加OKです!)
 
個人ページのプロフィール欄にあるリンクから、お申し込みいただけますと幸いです。


―ありがとうございました
 
このストーリーのアドバイザー
山田 朱子
アドバイザー
山田 朱子

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