マヤ暦に出合う前の私~夢や希望もなく、生活のために働く~
―シンクロニシティ研究会の講座に初めて参加された時、どんなことで悩んでいましたか?
夢や希望も無く、ただ毎日を過ごしていました。
やりたいことも見つからず、なんとなく、、、やりがいも無かったです。
―その当時、どんな過ごし方をしていましたか?
毎日仕事をしていましたが、なんだかうまくいかないし、人間関係につまづくような日々を過ごしていました。
ただ生活のために働いて、それなりに楽しむ。と言う繰り返しで、毎日これでいいのかな?自分は何がしたいんだろう?と思っていました。
マヤ暦を知ったきっかけ~マヤ暦セッションで目が飛び出た!~
―そうだったのですね。その状態からどのタイミングで切り替わったのですか?
夫婦で参加したマルシェで中山さつきさんと出会い、マヤ暦セッションを受けたのがきっかけです。
―実際、セッションを受けてみてどうでしたか?
もうそこで、目が飛び出したんです!!
自分が黄色い星の紋章ということで、とても納得しました。
その当時、2つ掛け持ちで仕事をしていたのですが、以前うまくいかなかった仕事は介護職、でも私が好きな仕事はエステやリラクゼーション系だったんです。
黄色い星のキーワードを聞いて、だから、自分が人を綺麗にするのが好きなんだ!自分を綺麗にすることが好きなんだ!と気づきました。
(元々綺麗にすることが好きだったのに、介護職だとネイルやピアスをつけることもできませんでした。)
生活をしていくためにも、介護職での収入がないといけなかったので、なかなか手放すことが出来ずにいたんですが、自分の紋章を知り、マヤ暦とリラクゼーションでやっていく!と覚悟を決めることが出来ました。
その時の年齢が52歳。
「今日からミラクルが起こるよ!」と言われ、マヤミラクルダイアリーを手にしたときから、流れが変わりました。
―すごい転機ですね。そこから、どのような流れでマヤ暦を学ばれたのですか?
マヤミラクルダイアリーを手にして、早くマヤ暦を学びたくて、最短で学べる日程にダイアリー講座とスタートアップベーシック講座を一緒に受けました。
(当時、岡山在住でしたが、名古屋までいきました!)
―躊躇する点はなかったんですね。なぜ、早く学びたいと思ったのですか?
もうマヤにハマってしまって、マヤ暦の紋章を学びたい。お友達や関わっている人たちのことを早く紋章やキンナンバーを見たい。の一心でした。
―マヤ暦の講座がたくさんある中で、何が決め手となってシンクロニシティ研究会の講座の参加を決められましたか?
中山さつきさんの人柄生き方に触れたくてマヤ暦を学びました。
―どんなところに惹かれたのですか?
人のために愛があるのが伝わるんです。
九州にいても岡山に会いに来てくれたり、頑張る人を応援してくれたりして、さつきさんの熱意がすごいです。
越川先生のことを尊敬されているからこそ、シンクロニシティ研究会の窓口的な存在だと思います。
マヤ暦を学び始めてから~介護職を手放し、自分で決めたことが叶うように~
―橋渡しのようですね。マヤ暦ダイアリーを手にしてからどんな変化がありましたか?
もうミラクルの連続でした。
起こり得ないことばかり起こりました。
長く手放すことが出来なかった介護職を辞めることが出来たり、自分のマヤ暦が伝わったり、これまでがつまづいてばかりの人生だったのがスムーズにいくようになって、小さなことに感動できるようになれたことや、自分で決めたことが叶うようになったんです。
今では、岡山県から沖縄県に移住してエステサロンとマヤ暦の両立をしていて、昔の自分からは思い描くことが出来なかった“今”があります。 本当に不思議なんですよ。
介護の仕事をしている時に、何度も資格試験(介護福祉士とかケアマネとか)を受けていたのに全然受からなかったんです。
もし受かっていたら介護の仕事を続けていたと思うけど、、、ことごとく。
なんでもそうですけど、やっぱり自分が楽しむことが一番だと思いました。
見えないところではもちろん努力は積み重ねますけど、楽しんでいると収入も、結果も自然とついてきて、自分の魂を喜ばせるということが大切なんだと思います。
今振り返ると、私には違う道が用意されていたんだと実感します。
―とはいえ、大きな収入源を手放す不安はどうでしたか?
その時もやっぱり収入の不安はありました。
私自身、余裕が欲しいと思っていたので・・
でも、自信となったのは宇宙は決めたら応援してくれる。
その言葉を信じて前に進むことにしました。
だからこそ、最初に講座をさせていただいた方のことは忘れもしません(涙)
10,000円以上する費用で躊躇する自分もいましたが、受講料をいただくからには、精一杯させて頂こうと必死でした。
そのおかげで今、マヤ暦をお伝えすることができています。
―講座に参加してみての感想やその後の自分自身の変化などをお聞かせください
マヤ暦講座が楽しくて。
ダイアリーを手にしてからシンクロの引き寄せがたくさんありました。
エネルギーの流れを体感して行き、周りの人から変化を言われました。
変わっていったわたしをみて、マヤ暦に興味を持っていただき伝わりました。
考え方、捉え方、意識が変わり、マヤ暦で人生 180 度変わりました!
元々引っ込み思案だった自分が、周りに声をかけ「これしよう!あれしよう!」とマヤ暦お茶会を企画してみんなで集まったり、声をかけれるようになったこともすごい変化です。
躊躇していた自分がやりたいからやる。に変わった様子が、楽しそうに見えて周りも巻き込んでいけるようになりました!
私は、マヤ暦を伝えることが使命だと思っていて、今何か抱えている方や現状に満足できない方にお伝えしていきたいと思って発信しています。
マヤ暦は導かれてくると思うので、セッションでもマルシェでも目の前にこられた方が必要な情報を受け取っていかれるのだと思います。
(イキイキとやりがいを持って活動しています。)
―自分が一番変わったなぁと感じるところはどんなところですか?
私はマヤ暦を学ぶ前は、これまでの生き様や自分がしてきたこととか、過去に自信がなくて、自分が好きじゃなかったんですけど、自信が持てるようになりました。
(昔は表情が堅く目はキツくなり、口もへの字になっていて恐かったと思います。)
だからマヤ暦を学んだ後、周りの方は私の変わりように驚いていました。
当時は、生きるのに精一杯というか・・・。
私自身、苦労を苦労と思わない人なんですけど、思い出すとそうだなぁと思います。
だから過去を振り返ると今でも涙が出ます。
自分を生きていなかったなぁと思って・・・。
―そうだったのですね。自信を持つためにも過去を振り返ることは大事ですか?
大事ですね。
やっぱり自分を受け入れてあげてこそ。
私は過去を閉じ込めないということを学びました。
感情(喜怒哀楽)を出してあげたり、過去を思い出すのは嫌だけど、全部を出さないと前に進めないと思います。
―なるほど。西原さんはどうやって、振り返ったのですか?
シンクロニシティ研究会のマヤ暦講座は素晴らしいものがたくさんあるのですが、私は、子育て講座だったり、Face up to講座を何度も受けてアウトプットして腑に落ちてきました。
―西原さんはシンクロニシティ研究会で学ばれて、どのくらいですか?
2018年12月に学び始め、アドバイザーになったのは、2020年1月〜です。
最近はzoomでアドバイザーのためのサポートデーなどをしてくださったり、このご時世なのでzoomで越川先生の勉強会があるのは嬉しいし、とても勉強になっています。
―シンクロニシティ研究会の良いところがあれば教えてください
①縛りがない
これしちゃだめ、あれしちゃだめ。という縛りがない。
マヤ暦アドバイザーとしての活動を自由にさせてくれるところが凄いと思います。
②配信が多い
シンクロ通信も毎日配信されているので、それも楽しみです。
③越川先生がフランク
いつ会っても覚えてくれているのが嬉しい。
人数がすごいのに、覚えてくださっていることがとても嬉しいです。
講演会の時に、受講されている方のキンナンバーを聞いて即興で話されていたのが印象的でした。
マヤ暦をおすすめしたい人~今の人生に満足していない方へ~
―どんな方にマヤ暦をおすすめしたいですか?
迷っている方、今の人生に満足していない方、生きがいがない方におすすめしたいです。
昔の私は、その当時満足していると思っていたけど、まだまだ何か物足りないと感じていたし、今のままじゃ嫌だ!と感じていました。
同じような希望を持っている方はミラクルが起こるスピードが速いと思います。
―今、何かを抱えている方や現状に満足できない方にはどんな講座がおすすめですか?
Face up to講座がお勧めです。
自分と向き合いたい方や自分自身がわからない。と思っている方が、知らない自分と出会えたり、もう一人の自分が迷った時に答えを教えてくれるポイント知れる講座内容なので、ダイアリー講座を受講する前に受けるのも良いと思いますよ。
みなさんへのメッセージ
今、満足している方も、何かやりたいことがあったり、何かに迷っていたりすると思います。
マヤ暦と聞くと、占いって思う方もいらっしゃると思うのですが、(実際、私も占いと思っていました。)マヤ暦は占いではなくて、暦で、毎日宇宙からのエネルギーを感じて過ごすことでシンクロ、ミラクルを引き寄せて生きやすくなります。
ぜひ、マヤに触れていただきたいですし、必要な方が導かれてくると信じて伝えています。
たくさんの方にマヤ暦の素晴らしさを知っていただき人生良くなって行って欲しいです。
もし少しでも気になる方は、個人ページに掲載している沖縄癒しの百貨店ポポレアの詳細をご覧ください。