マヤ暦に出合う前の私~悩みや不安をつくり出して、勝手に悩んでいました~
―今のご自身の毎日を一言で表すとしたら、どんな状態ですか?
「喜び」です。
―「喜び」と言い切れるのは素晴らしいですね。数年前と比べて、一番違うと感じるところはどこでしょうか。
マヤを知る前の数年前は、悩みや不安がすごく多くて、毎日そういうものに苛まれていたなと思います。
今はそういう心のモヤモヤしたものが少なくなりました。
―その「不安に苛まれる」というのは、いつ頃から感じていたのですか?
今の仕事で独立する前ですね。 当時は人の影響を受けやすかったり、くよくよ悩みやすかったりしていました。
今振り返れば、自分の「エゴ」に反応していたんだなということが分かります。
―具体的に、どのような場面で不安を感じることが多かったのでしょうか。
例えば、人に言われたことをすごく気にしたり、将来の不安を漠然と心配したりする癖がついていたんだと思います。
当時は自己肯定感が低くて、自分を認めてあげることができませんでした。
―マヤ暦を知る前は、そうした悩みとどう向き合っていたのですか?
向き合わずに、逃げていましたね。 お買い物をしたり、遊びに行ったりして、ちょっと気を紛らわせようとしていました。
でも、それは何の解決にもなっていなくて。
自分で勝手に悩みを作り出して、勝手に悩む。
当時はそれが自分でも分からなかったんです。
―お仕事の面でも、紆余曲折があったと伺いました。
歯科衛生士になる前はデパートの美容部員やエステなど、美容関係の仕事をしていました。
私は太陽の紋章が「青い夜」なので、いろいろやってみたいという思いが強く、転職を繰り返していたんです。
その後、病院で働く機会があり、寝たきりの方の口腔ケアという技術に出会って「これを自分でできたらいいな」と思うようになりました。
ただ、出産で一度仕事を離れ、復帰しようとパートの歯科医院の面接を受けたのですが、2カ所続けて短期間で辞めることになってしまって。
2カ所目の医院では、従業員の方からのいじめや嫌がらせもありました。
当時は最悪な出来事だと思っていましたが、今考えれば、そこが居心地よかったら独立のきっかけをくれた先生に出会えなかった。
本当に「なるようになっているんだな」と今は分かります。
マヤ暦を知ったきっかけ~独立起業するタイミングで~
―マヤ暦を初めて知ったのは、どのようなタイミングだったのですか?
歯科衛生士として独立起業しようと思っていたタイミングです。
今はスーパーアドバイザーをされている山本良恵さんにそのお話をしたところ、「マヤ暦を教えてあげるよ」と言われて、初めて自分のキンナンバーを教わりました。
それが、運命の出会いや出来事が起こると言われる「K119」の日だったんです。
後から良恵さんに教えてもらって驚きました。
―初めてマヤ暦に触れた時、どのような印象を持ちましたか?
自分の役割や使命、キンナンバーを聞いた時に、すごくピンとくることがありました。
独立起業することに対して「これでいいのかな」という不安や葛藤があったのですが、「これで良かったんだ」という確信が持てたんです。
それで「大丈夫だ」と思うことができて、面白いなと学び始めました。
―何が一番の後押しになったのでしょうか。
「黄色い人」は自由や自営業に向いているよと言われた時に、「だから起業しようと思ったんだ!」と腑に落ちたことですね。
また、「青い夜」は人に夢と希望を与えるというキーワードも響きました。
私は高齢者施設や在宅介護の現場で仕事をしていますが、毎日つまらなそうにしているお年寄りを見て、以前は心を痛めていました。
でも、「自分に会って元気になってもらいたい」「生きる希望を持ってほしい」という思いが、まさに自分の役割・使命と重なったんです。
―「これでいいんだ」と確信を持たれたのですね。具体的には、何から学び始めたのでしょうか。
まずはダイアリー講座からです。
当時、起業を控えて叶えたい願い事がたくさんあったので、「願い事ノート」として毎日書き始めました。
まだマヤ暦を学んでおらず、意味もよく分からなかったのですが、とにかく書くと決めて続けているうちに「もっと意味を知りたい」とさらに興味が湧いてきました。
そこから1ヶ月ほどで、初級講座(スタートアップ・ベーシック講座)を受けることにしました。
受講料や時間のこともありますが、それ以上に「こんなにピンとくるものは他にない」という直感の方が強かったんです。
―山本さんの存在も大きかったそうですね。
はい。
山本良恵さんが
「次はこれがあるよ」
「かけはし講座だよ」
「アドバンス(中級)があるよ」
と、絶妙なタイミングで背中を押してくれたのが大きかったです。
そうして学びを深めていく中で、2024年の乳がんという大きな試練も重なりましたが、アドバイザーとして活動する現在まで、この学びが私を支え続けてくれています。
マヤ暦を学び始めてから~起こったことに対して、「準備されていることだ」と受け入れられるように~
―学び始めてから、どのような変化を感じましたか?
一番は、悩まなくなったことですね。
何かあっても「準備されていることだ」「なるようになっているんだ」と分かるので、不安にならなくなったし、怖くなくなりました。
以前は人と比べて劣っていることばかりに焦点がいっていましたが、それは劣っているのではなく「違い」なのだと気づけました。
音12の「人の話を聞く」という能力も、自分では当たり前だと思っていましたが、それが自分の能力なのだと知ることで、自分を好きになれました。
―学んだことを、ご家族との関係にはどう活かされていますか?
息子とは関係性(反対キンなど)がないので、必要以上にいろいろ言わずに見守り、支えるスタンスでいようと思えるようになりました。
思春期に入る前に知れて良かったです。
上の娘は「青い夜」なので、やりたいことがたくさんあるはず。
だから「後悔しないようにやってね」と言ってあげられるようになりました。
―仕事面でも、大きな試練を乗り越えられたそうですね。
はい。
フリーランスとして順調だったのですが、K253の年に裏切られるような形で、自分が持ってきた仕事をごっそり持っていかれ、契約解消になるという出来事がありました。
動揺しましたが、マヤを見て「不要なものは去っていく」という年回りだと分かっていたので、すぐに気分を切り替えました。
協力者がいないアウェイな環境でしたが、施設のために研修会を無料で開くなど、自分から積極的に動いた結果、今では向こうから仕事を依頼されるようになり、収入も元通りになりました。
そして2024年、乳がんというさらに大きな試練に直面しました。
4年間検診を怠っていたのですが、家の掃除中にたまたま検診のハガキを見つけて予約しました。
そこで再検査になり、乳がんだと告げられました。
腫瘍は約5センチと大きく、 ステージ3を覚悟してください、 抗がん剤も必要になるでしょうと言われました。
「自分は死ぬんじゃないか」と絶望しました。
まだ子供も小学生で、大人にするまでは死ねないという思いでいっぱいでした。
―その苦しい時期を、マヤ暦はどう支えてくれたのでしょうか。
ひたすらダイアリーを書き続けました。
すると、夢の中に「5月15日」という数字が出てきたんです。
夜中に起きてメモしておいたのですが、後日、病院で手術日を決めようとなった時に提示されたのが、まさに「5月15日」でした。
さらに、執刀医の先生が「K1」の方でした。
私の息子が「K4」なので、魂のセットの先生に助けてもらえるんだと、「絶対うまくいく」と確信できました。
―結果はどうだったのですか?
手術の結果、リンパ節転移もなく、ステージ3からステージ2になり、抗がん剤も不要という最高のミラクルが起きました。
病気が分かった時、その年の年回りが「K148」だったのですが、同じ病気を経験されたシニアアドバイザーの方が「黒キン復活だよ!大丈夫!」と声をかけてくださって。
その一言で本当に生きる勇気が湧きました。
長野のマヤ暦仲間にも支えられ、今こうして元気でいられることに感謝しかありません。
―病気を経験して、心境の変化はありましたか?
大好きだった温泉も、左胸を全摘したからもう諦めなくてはいけないと絶望していました。
でも、がんサバイバーの先輩方が「タオルを引っ掛けて入れば大丈夫」と教えてくださって。
勇気を出して行ってみたら、全然気づかれず大丈夫だったんです。
この姿を見せることで、同じ病気の人に勇気と希望を与えることが私の役割の一つだと思えるようになりました。
自分は生かされたのだ、まだやるべきことがあるのだと、生きていることに心から感謝しています。
―もう一つの「三本柱」である、杏(あんず)農家のお仕事についてもお聞かせください。
嫁いだ先が杏農家で、初めて食べた杏の美味しさに感動してお手伝いを始めました。
義理のお兄さんが「K158」で、私の「鏡の向こう」なんです。
それを知った時、この家に来たことは応援されていたんだなと思えました。
一時は義母とうまくいかず別居して2年ほど絶縁していた時期もありましたが 、離れて見つめ直したことで、今は同居していた時以上に仲良くなり、お互いを思いやれる関係になれました。
私が病気になった時も、義理の両親が子供を預かってくれて、安心させてくれました。
この経験も、尊重し合える関係になるために必要なことだったのだと思えます。
長野の特産である杏も高齢化で生産量が減っていますが、家族で力を合わせてこの畑を守り、杏で人を喜ばせたいと思っています。
マヤ暦をおすすめしたい人~不安や心配事が多い方に~
―マヤ暦は、占いとは何が違うと感じますか?
占いは「今年は良くない」と言われると怖くなってしまいますが、マヤ暦はそういうものがありません。
行くべき方向を教えてくれる「人生の天気予報」のようなものです。
―どのような方にマヤ暦を知ってほしいですか?
すべての人に知ってほしいですが、特に自分に自信が持てない方、迷いがある方、かつての私のように不安や心配事が多い方に知っていただきたいです。
自分と他人の違いが分かると、相手を許せるようになり、心が安定して穏やかに過ごせるようになります。
シンクロニシティやミラクルにも気づきやすくなりますよ。
みなさんへのメッセージ
マヤ暦を学ぶことで、一見良くない出来事に遭遇しても、「自分は何に気づかなくてはいけないのかな?」と考えられるようになります。
そして、それはきっと良いことに繋がると信じられるようになります。
マヤ暦は人生の天気予報です。
「すべては準備されている」
この一言があれば、何かあっても大丈夫だと思えます。
ぜひ学んでみてください。