初めてマヤを知ったのは7年前
マヤを学んでいた先輩から私はK174で、 目標を書くと夢が叶うよと言われ、マヤ暦に興味を持ちました。
越川先生の著書を全て購入し、ボロボロになるまで読み、読むほどに マヤの凄さがわかりました。
2019年、きちんと学びたいと思い、様々なブログを見て、 直感からK235苫米地由美シニアを見つけてメールを送りました。
約1ヶ月で集中してマヤを学び、最後の講座日が私のツオルキンバースデーでした!
すぐアドバイザー認定試験受験のために福岡に飛び、越川代表にも、夏村ひとみシニアにも初めてお会いし、 その日が、私の魂のセットK176、また、夏村シニアの年回りもK176でした!!!
実は、福岡に行く飛行機で隣合わせた方がメキシコの方で、出身地がマヤ文明の発祥の地でした!
マヤ人の子孫かも!と直感で感じた私は、調べてみたところ、ナント、7列目の一番上のK121で、 ワクワクしながら英語で初めてマヤ暦を伝えながら日本に向かいました。
夏村シニアの年回りの事もあり、シンクロを感じたので合格を確信(笑)
福岡に行った時は、白い犬の13日間で、初めてマヤ暦仲間と知り合い、 自分にとって新しい家族ができた感覚になり、とても幸せな期間でした。
お話をする中で、夏村シニアになぜ苫米地シニアにしたのかと問われ
「最も打算のない方で、ただ楽しくてマヤをされているように見えたからです。」
というと、夏村シニアが、
「ベッチ!ほらね。打算を超えたら、思いも拠らない所から不思議なご縁が繋がったでしょ!」
とお話されてたのを鮮明に覚えています…。
アドバイザー合格1か月後のミラクル
韓国で占いといえば四柱推命がメインな中で、マヤ暦を伝えていけるだろうか…
そんな不安がありました。
育児ウツの私でしたが、150人ほどいる在韓日本人グループを紹介され、 その団体チャットで
「マヤ暦に関心のある方いませんか?」
と呼びかけてみると、
「なに?なに?」
という声でなんと70人ものメンバーが集まり、マヤ仲間ができました。
合格からわずか1ヶ月後のミラクルです。
セッションをしてあげた人の数は気づけば200人を超えていました。
そこからマヤ暦を教える機会も増え、その度に苫米地シニアに報告すると、 いつも
「異国の地でたった1人でよく頑張ったね」
と二人で泣いていました。
なんと、その150人の在韓グループのリーダーがK174でした。
これも天の導きだと確信しています。
そして、昨年の11月、K137沢火革の日には、韓国を盛り上げるために、 夏村シニア、中山シニア、苫米地シニアの3名のシニアがトークショーをしに、 韓国に来てくださいました。
このことによって、さらに韓国が盛り上がり、 トークショーに来た人の中から、もうすぐ十数名のアドバイザーが誕生しようとしています!
今は、セッションと講座を通し、多くの気づきと感動を頂き、 毎日とても楽しい日々を送っています。
育児で疲れきっていた私が変わったところ
以前、育児で疲れ切っていた私は、夫が仕事から帰宅するや否や、
「疲れすぎていて寝つけないから、ちょっと足をマッサージしてくれない?」
と頼み、 夫は嫌な顔をせずに、マッサージをしてくれていました。
今、思い返すと、夫も仕事で疲れているのに、自分のことしか見えていない私でした。
けれども今は、毎日あったことを夫に話したくて、果物やお菓子を準備して、 夫の帰りを楽しみに待つようになり、ある日、夫が私の話を聞きながら、こう言いました。
「あなたはいつも、 僕が帰ると疲れたから足をマッサージして寝かしつけてほしいと頼んでいたね。
でも、今はこうして、僕が帰るのを待ってお茶を出してくれるようになり、 こんなに変わったのはあなたがマヤ暦を始めてからだって知っていた?
本当にありがとう。
僕はとても嬉しいよ。」
実は、夫が
「今年は妻が心からやりたいことができますように」
と祈っていてくれていたそうなのです。
夫はK234で、苫米地シニアはK235。優しい夫のこの祈りが天に通じ、 私と苫米地シニアを引き合わせてくれたのだと思います。
そして、夫の今年の年回りはK174なので、今年は私が夫をサポートしていきます!
韓国の地でたった一人だったアドバイザーも、もう少しで10名を超えます。
たくさんのマヤ仲間が増え、これからどんどん韓国もマヤ暦が盛り上がっていきます。
私がスタートアップベーシック講座を受講した日が、2019年3月18日…。
約1年で、こんなに人生が変わりました。
目の前の人を幸せにしてあげるという信念(白い魔法使い)、
出会った人はすべて自分の家族だ!(白い犬)、
目標を立てて走れ!(音5)
越川先生のお言葉で一番好きなメッセージが
「没我は宇宙に繋がる秘訣」
この言葉を胸に、出会った人は全て自分の家族と思い、 マヤ暦で自分の本質を生かしていく事の大切さを 一人でも多くの人に伝え、韓国、そして世界を明るくしていきます。